
山ほどいただいた筍は、その日のうちに、
ぬかと唐辛子を入れて柔らかくゆで、ゆで汁のまま冷ましておきました。
一度、ゆで汁のままで冷ましてから、水にさらす方が、筍の風味が残るのだそう。
そのせいか、洗って皮を剥いている間も、香ばしい香りがたちこめていました。
せっかくの新鮮な筍!
その香りを生かしたお料理を作りたいと思いつつ、
まずは、手馴れた我が家の筍レシピ
若竹ご飯と筍の松前漬け
を作ってみました。
生姜がピリッと効いたさっぱり味の若竹ご飯
味付けにナンプラーを使うので、だしをとる手間も要らず簡単です。
柚子胡椒を添えていただくのがお気に入り!
イカと昆布の松前漬けは、お正月のメニューだけにしとくのはもったいない!(特に酒飲みには)
ゆでた筍をたっぷりいれたら、数の子とはまた違った歯ざわりと味わいが楽しめまーす。

◆若竹ごはん◆
米・・・2合
筍・・・小さめ1本
塩蔵わかめ(なければ乾燥)・・軽くひとつかみ(乾燥だったら大さじ1くらい)
生姜・・・ひとかけ
ナンプラー・・・小さじ2
酒・・・大さじ1
塩、黒胡椒、ごま油
1.米は洗ってざるに上げておく。筍は薄切りにして、グリルか焼き網で表面に焼き目をつけ、塩を軽く振る。わかめは、よく塩を落として水で戻し、一口大に切る。生姜は、スプーンの先で皮をこそげ取って、千切り。
2.鍋(または炊飯器)に、米、ナンプラー、酒、水2カップを入れ、焼いた筍と生姜を加え、ざっと混ぜて、普通に炊く。(炊飯器の場合は、水加減をちょっと控えて。)
3.炊き上がったら、わかめを乗せて10分くらい蒸らし、仕上げに、ごま油をまわしかけ、塩、黒胡椒を振って全体を混ぜ合わせたら出来上がり。
お好みで、ゆずごしょうを添えて、いただきます。
◆筍の松前漬け◆
するめ、昆布(キッチンバサミで細い千切りにする)
筍の水煮
人参
みりん、醤油、
タカノツメ(なくてもOK!)
1.筍は、薄いいちょう切りにして、さっと熱湯にくぐらせ、冷ましておく。するめ、昆布、人参はごく細い千切りにする。(今回は、松前漬け用に千切りの昆布とするめがセットになってるもので作りました。)
2.醤油、みりん、水を1:1:2 の割合で混ぜて、一煮立ちさせ、よく冷ましておく。
3.容器に、筍、人参、昆布、するめ、ちぎったタカノツメを混ぜて入れ、冷ました漬け汁をひたひたに注いで、2〜3時間漬けたら出来上がり。
器に盛って、お好みで、ラー油をひとたらしするのもおいしい♪
追記:松前漬け用の昆布は、だし昆布より、「納豆昆布」や「がごめ昆布」という名前で
千切り状になって売っている物の方が、簡単だし、粘りが出ておいしいです。

まだまだいっぱいあるおいしい筍
次は、どうやって食べようかな??
もうお腹いっぱ〜い!!








